Last Updated on 2021年5月5日 by pandamon1919
投稿日：2021年05月05日 更新日：2021年05月05日
U-２０日本代表へ挑め！
A・B・Cの３チームから、自分が最も輝けるチームを選べ！
ブルーロックあらすじ・ネタバレ
雷市「おいイガグリ お前それ全種類じゃねーか！？」
五十嵐「今夜に限り食べ放題なんだから食わなきゃ損じゃ！」
我牙丸「煩悩１個もらうよ」
我牙丸「うん 成早がいないのは寂しい・・・」
雷市「あと裏切り久遠と女好き今村とGK伊右衛門・・・」
潔「それと國神・・・」
蜂楽「・・・まぁ正直 國神が落ちるとは思ってなかったなぁ 俺・・・アイツ強いし。」
千切「・・・でも・・・これが”ブルーロック”なんだよな・・・」
潔「・・・千切」
千切「つーかそれよりもU-２０に負けたらここ自体消滅する ヒトの心配してる余裕ないっしょ俺らも」
雷市「だな！投票期日は明日まで どのチームに入るかもう決めたのかお前ら？」
雷市「あ そっか つーか結局元チームZの出世頭はお前かよ！」
蜂楽「アイアムエゴイストなりぃ 千切りんは？」
千切「まだ決めてない・・・潔は？」
潔「うーん・・・俺は・・・」
蜂楽「「A」か「C」っしょ？凛ちゃんのとこか凪のとこ」
潔「え・・うん よくわかったなお前・・・」
蜂楽「自分の武器と化学反応を起こすならコンビネーションが使える凪のいる「C」チーム まだ超えられていない未知の可能性に懸けるなら凛ちゃんのいる「A」チーム・・・ってとこっしょ？」
潔「ああ」（凛のいるチームで自分をアピールするのはきっと簡単じゃない・・・埋もれて何もできずに終わる可能性だってある・・・積み上げてきたコンビネーションをとるか・・・それともライバルの手の中に跳び込むか・・・俺が選ぶべきはどっちだ・・・？）
馬狼「凪 誠士郎のいる「C」以外だ 知ってる奴とまたやっても成長になんねぇし どこに入っても俺は俺を出してキングになる それだけだ」
潔「すげぇな お前らしくていいじゃん」
馬狼「つーか潔 なんでお前がTOP６じゃねーんだよ ムカつくぜ」
潔「え」
馬狼「俺が潰してぇのはお前なんだよ こんなとこで埋もれてんじゃねぇよヘタクソ」
潔「お・・・おう ゴメン・・・」
馬狼「フン」
二子「潔くん ここのニキビ洗顔借りまーす」
二子「僕は自分のプレーを貫ける相手を選びます 引き立て役にされるのはもうゴメンですから 主役は奪うものだってキミに学びましたから」
潔「・・・そっか なるほど・・・」（・・・自分が主役になれる相手・・・か）
二子「・・・とりあえず潔くん・・・早く出ていってもらえますか？おでこ洗うとこ見られたくないんで 僕」
潔「え！？あ ゴメン・・・」
絵心「ここまでの戦いでお前らは間違いなくその存在を示した”ブルーロック”の精鋭だ A・B・Cそれぞれのコンビは俺が考えうる現時点での実験的超攻撃型２トップだ １人では生み出せない新しい攻撃をみせろ 相手はお前が世界一になるための道具だと思え そして間違ってもTOP６以外の人間にそのポジションを奪われるな お前らは”ブルーロック”の頂にいるんだ・・・お前らが造るサッカーが日本サッカーを破壊する刃となると自覚しろ」
モニタリングルーム
潔「あ！ゴメン・・・」
玲生「そうするつもりだったけど・・・迷っちまってんだよ」
潔「・・・なんで？」
玲生「まぁ二次セレクションの時 凪がお前を選んでさ絶対見返してやろうと思ってここまで来たんだよ俺・・・でもTOP６まで成り上がったアイツを見て冷静に今の自分のレベルと比べたらさ」
玲生「ただこのタイミングを逃したらもう次は無い様な気はしてる でもダメな俺を見せたらまたアイツはもっと遠くへ行ってしまいそうな気がして・・・どうしたらいいかわかんなくなってる・・・」
潔「・・・俺もだ玲生」
玲生「！」
潔「俺にとっては凛がそうだから・・・でも そうだよな・・・ここで一緒に戦わなきゃもう二度と手の届かない存在になるかもしれない・・・」
潔「・・・玲生ありがとな お前のおかげで決心ついたよ 俺は俺が選んだ道を間違いじゃないって証明してみせる！」
強くなりたくば、選ぶべき相手は常に頂点！！
道はさらなる進化一択！
ブルーロック感想
何か、潔はいろんなメンバーにちょいちょいゴメンばかりでしたね。そして選んだチームは凜のいるAチーム・・・次が楽しみですね♪