ブルーロック最新ネタバレ感想第２２８話「悪童」

Last Updated on 2023年9月8日 by pandamon1919

２０２３年８月０９日（水）発売！週刊少年マガジン２０２３年３６・３７号に掲載ブルーロック最新ネタバレ感想第２２８話「悪童」です。

勇み立つ馬狼の新たなる唯我独尊！

指導者・スナッフィーは

過去へ思いを馳せるーー

２２８話の続き、ブルーロック最新ネタバレ感想第２２９話のネタバレ感想はこちら

２２８話の前話、ブルーロック最新ネタバレ感想第２２７話「未来への天秤」のネタバレ感想はこちら

馬狼のシュートパターンを２つと判断し、どちらのシュートが来ても我牙丸・カイザーと共にブロックできると考える潔

撃たずにカットインする馬狼にスナッフィーは、“暴走王様”“悪童”と煽る言葉を次々とかける

馬狼はその言葉に「生きる道が無ければ自分で作り出す」と応えシュート動作にはいる

「クソガキのまま王になる、世界一の王になれない日が来るなら潔く死んでやる」と言い、シュートを放つ

潔とカイザーが丁度重なる位置で、2人の股下を抜くシュートに誰もついていけない

そして最後、ノアをブロックしていたスナッフィーがボールを避け、馬狼のシュートがきまる！！

ここからはブルーロック第２２８話の感想です！

覚醒した馬狼のシュート！かっこよかったですね！！

“超越視界”を持つ、潔・カイザーでも予見できないシュートを放った馬狼はこのフィールドの王様ですね！

このシュートで２対２の同点になりました

そろそろ指導者2人が、フィールドから出なければならなくなる時間も来そうですね

目まぐるしく変わる戦況のなか、最後の１点を掴むのはどちらのチームでしょうか！！？

ブルーロック 最新 ネタバレ 感想 第２２８話「悪童」