ブルーロック 最新 ネタバレ 感想 第231話「DIVE TO BLUE」

Last Updated on 2023年10月9日 by pandamon1919

2023年9月6日(水)発売!週刊少年マガジン2023年40号に掲載 ブルーロック 最新 ネタバレ 感想 第231話「DIVE TO BLUE」です。

指導者の時間が終わり

最終局面は再び予測不能へ!

全世界注目を迎える頂で

選手たちの真価が問われる!!

231話の続き、ブルーロック 最新 ネタバレ 感想 第232話のネタバレ感想はこちら

231話の前話、ブルーロック 最新 ネタバレ 感想 第230話「同志」のネタバレ感想はこちら

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ブルーロック 最新 ネタバレ 感想 第231話「DIVE TO BLUE」

同点で最終局面に突入する

ユーヴァースベンチで、スナッフィーは「馬狼と心中」作戦しかないと言い切る

“責任取れよ悪童”と煽るスナッフィーに、“黙ってろ老害”と返す馬狼

スナッフィーは“勝って魅せろ”と鼓舞する

一方、バスタード・ミュンヘンベンチ

清羅の肩に手を置き“出番は次の試合で用意する”と伝えるノア

潔は氷織に“超越視点”が使えるかきく

同じものが見えていて、スナッフィーに止められた潔のゴールを「足元にパス出せば勝ってた」と答えた氷織

策のない潔だが、進化中のユーヴァースの隙を2人で見抜けば100%勝てると言い切る

潔からの期待は全然嫌じゃない

氷織の中の何かが変わろうとしている

ノアとスナッフィーは、潔と馬狼をお互い褒め合う

2人はこのまま潔・馬狼が伸びたら、日本のW杯優勝も夢じゃなくなるかもしれないと想像する

馬狼の覚醒に負けると焦るネスに、カイザーは「馬狼の裏をつく潔の裏をつく」準備しろと伝える闘志を燃やす

ロレンツォは馬狼に「スナッフィーのこと感謝している」と伝え、ラスト1点をユーヴァース一丸で馬狼に捧げることで一致団結する

フィールドにいる全員の思惑が交差するなか、試合開始の合図が鳴る!!

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ブルーロック 最新 ネタバレ 感想 第231話「DIVE TO BLUE」

ここからはブルーロック第231話の感想です!

いよいよラスト1点を争う最終局面に突入します!

馬狼・潔の争いかと思いきや、しっかりカイザーも加わり混戦の予感ですね

氷織とゆう“要素”を使ってどのように戦場を支配していくのでしょうか!?

ブルーロック 最新 ネタバレ 感想 第232話はこちら

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