Last Updated on 2021年4月26日 by pandamon1919
投稿日:2021年04月23日 更新日:2021年04月23日
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潔「っしゃあ!!!」
千切「追いついた!!最高だ 潔!!」
凪「凄ぇな・・・お前1人で凛をブチ抜いた・・・!!」
馬狼「今の一連のプレーは全部・・・視えた上での計算か?潔」
潔「・・・あぁ でも先に浮かんだのは俺が抜け出してフリーでゴールを決めるイメージだった・・・それを全て・・・」
潔「普通ならニア・サイドに俺が抜けた時点で勝負アリの状況・・・でもアイツだからこそ読んで追いついてあの五分五分のシュートブロックまで俺を追い詰めることができた・・・アレは凛の天才的な眼と脳そして身体能力があるから俺の予見したラストシーンについてきてくれるって・・・アイツを信じたから成立した対「糸師凛」専用の方程式なんだ!!」
馬狼「・・・てことはミスったらカウンター喰らってた・・・とんだギャンブルかましやがって・・・」
千切「ハッ つーかそんなん凛と同じ眼を持つお前じゃなきゃ思いつかねーし」
凪「でもこれでスコアも能力もTOP3と五分じゃん俺ら?」
潔「あぁ ラストプレーで・・・」
潔(まだ五分・・・勝たなきゃ・・・!!凌駕しなきゃ意味がねぇ・・・!!)
蜂楽(このキモチじゃ・・・このエゴじゃ・・・ふたりの世界には届かない・・・これ以上何を望めばいい・・・?)
時光「うぅ!?なんなの今のオシャヒールシュート!?追いつかれちゃったよぉ!?」
蟻生「・・・泣いても笑ってもオシャくても 次 決めた方の勝利確定だな・・・」
凛「・・・お前ら死ぬ気で持ってるモン全部出せ・・・俺がゴールを描いてやる」
”ブルーロック”二次セレクション
KICKOFF!
ドン
ダッ
馬狼「待てコラ!!何回も同じ手喰らうかよ!!」
千切「ナイス馬狼!!時光を集中マーク」
時光「ひぃっ!?女顔で速いだけの人も来たぁ・・・!?」
千切「・・・そーゆー認識かよ・・・絶対潰す!」
ガサッ
潔(クソ・・・紙一重・・・!!)
ドシュ
潔「!」(時光からのルートは諦めてハイボール・・・蟻生を使う気か)
凪(奪うにはトラップ勝負・・・最高到達点は捨てて一回コイツが受けたボールの浮いたとこ!ジャンプのタイミングをズラして横取りトラップ!!!)
蟻生「!? 不届き者・・・しかしお粗末」
凪(横取り返し・・・!?)「四肢なっが・・・ナナフシか!」
潔(ヤバい!!突破される!!)
蜂楽(試されてる!!俺に何ができるのか・・・)
蜂楽(教えてくれ”かいぶつ”俺は何をすればいい?どうすればあのふたりは・・・俺を認めてくれる・・・?)
千切「ここは戦場だ!!」
凛「チッ」
潔「こぼれ球・・・」
馬狼「奪取!!」
時光「うげ!?」
千切「いくぞ!!カウンター!!」
凪「らしくないじゃん ワザと負けてくれるつもり?」
蜂楽「!」
凪「つーか負けても自分が選ばれるとかまだそんな頭お花畑?正直 俺は・・・」
凪「潔も多分そう思ってる」
蜂楽(負けたら・・・俺は選ばれない・・・!?そしたら潔とも凛とも一緒にサッカーができない・・・)
蜂楽(死んでも勝つ!!!)
スポンサーリンクブルーロック感想
蜂楽が迷走してますね。凛と潔に認めてもらにはどうしたらいいのか・・・しかし凪の一言で豹変しましたね。こうじゃなきゃ面白くないですよね・・・次が楽しみです♪