Last Updated on 2021年8月11日 by pandamon1919
投稿日:2021年08月04日 更新日:2021年08月04日
白熱する試合、ぶつかりあう肉体
BE BLUES!ビーブルーズ~青になれ~あらすじ
全国高校サッカー選手権準決勝、序盤、武蒼は桜庭・龍のゴールで2点を先取するが、赤城中央がトリックプレーで1点を返す。武蒼の猛攻はなおも続くが、藤原乃亜が好プレーで阻止し、圧倒的なセンスを見せる。しかし赤城中央には、天才がもう一人いた。その男の名は、曽我達流。
BE BLUES!ビーブルーズ~青になれ~ネタバレ
憲「フッ・・・」
スポンサーリンクドッ
コーメイ「いいぞ憲!」
千原「曽我達流がバックパスするしかない!タイトでいい守備・・・」
宮崎「やるね あの稲村ってボランチ!武蒼で1年から出てるだけある!」
優人「ナイスガッツ!」パンパン
テツオ「憲!その調子だ、いいぞ!!」
曽我「ガツガツくんなよ・・・この・・・」
憲「褒め言葉いただきました、あざっす!」
千原「曽我達流ってえげつなくうまいよな。藤原乃亜が目立ちすぎて影にかくれがちだけど。」
憲(体をぶつけてみてわかる・・・この人 特別ひ弱なわけじゃない、当たりに耐えられるだけの体幹は持ってる・・・本気で嫌なんだ・・・フィジカルコンタクトを避ける理由はメンタルの部分・・・)「だったら負けやしないぞ・・・」(いくら上手くても逃げ腰な相手になんかは・・・)
湯端監督「この先も体を張らねえプレーだけで周囲を納得させるってのは茨の道だぜ・・・現代サッカーではよ、わかってんだよな?」
曽我「そっすかね?」
曽我「自分の体がふらついてちゃ・・・」
ノア「ガンコだね~」
回想終了
ドッ
ノア「あちゃ・・・」
龍「よし・・・」
コーメイ「プレッシャーいけ!」
憲「?!」
ポール「な・・・」
菜々美「ちょ・・・」
陽子「いまなにした?」
優希「わかんない・・・」
宮崎「クルッとまわったら・・・なぜか一発でボールおさまった・・・」
ポール「なんだよ・・・」
ノア「これぞ曽我達流のプレ~だぜ!ぶちかましてやっちゃいな~!!!」
スポンサーリンク相手と触れあわない。
その為には圧倒的な技術があれば良い。
BE BLUES!ビーブルーズ~青になれ~感想
曽我なりのプレースタイルがあったんですね。ノアのような体をぶつけ合うスタイルではなく触らせないでボールを動かす・・・武蒼ピンチ?・・・次が楽しみですね♪