ブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第130話「世界はまだ俺を知らない」

Last Updated on 2022年7月11日 by pandamon1919

投稿日:2021年05月16日 更新日:2021年05月16日

愛空のディフェンスをコピーした玲生!

2-2で同点を勝ち越すのはどちらだ!?

ブルーロックあらすじ・ネタバレ

玲生(俺の身体能力で再現可能な動きなら・・・どんなプレーでも99%コピーできる!!)

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潔(凄ぇ・・・玲生のカメレオンディフェンスで士道をマークして・・・氷織の溜めで攻撃のバリエーションが増えた・・・!!あのふたりの投入でゲームにバランスが戻って”ブルーロック”が息を吹き返しつつある!!交代は成功した!!あとは・・・俺のゴール・・・愛空をブチ抜かなきゃ俺は何もできない!!愛空を潰す・・・ピースを集めろ!!)

士道「わっかんね でも初めての感じがする・・・初めて俺の自由が理解されてるような・・・ビッグバンの予感」

冴「めでたいのはわかったから・・・ゴールを生め悪魔」

RESTART!!

士道(世界はまだ俺を知らない パス?戦術?こうすりゃ勝てる?ああすりゃ勝てる?ダッセェんだよお前ら”サッカー”ってのはスポーツじゃなく”生命活動”だと何度言えばわかる!?俺の武器は”超空間感覚”!!ゴールを奪いこのフィールドで生きるコトだけに全振りした・・・ペナルティエリアパーフェクション ペナルティエリア付近なら背中越しでも視ずに正確にゴールマウスを捉えられる!!)

士道「!?」(身体をブツけて振り向かせないDF・・・!?コイツ・・・仁王のプレーもコピーしやがった!?)「愛空の次は仁王かよ器用なヤツ・・・モノマネ芸人かてめぇ?コロッケ?」

玲生「コピーに負けてちゃ世話ねぇな 悪魔から悪ガキに降格するか?」

士道「ハッ 所詮はコピーだろてめぇは!!」

ボッ

フワッ

我牙丸「いいぞ玲生 ナイスシュートブロック」

パシ

我牙丸「コピーもう1枚よろ」

士道「チッ」

士道(誰かと繋がったり誰かを傷つけたりして誰かの記憶に残るコトもそれに等しい 何かを創るのも何者かになりたいと望むのも もちろん子孫を残すのも 自分が生きた証をこの世界に刻む行為だ 俺にとってはたまたまそれが”サッカー”だっただけ 研ぎ澄ませろ・・・俺にとって)

トン

凪「!?」

玲生「なっ!?」

我牙丸「超ロングパス・・・!?無警戒・・・」

潔「ヤバい戻れ!!」(こんなん誰も反応・・・)

士道「完ッ全に抜け出した!!俺だけ!!俺の”ボール”!!あとはGKと1VS.1・・・「!?」

我牙丸「飛び出しヘッド!!ハンドNGダイヴ!」

潔「ナイス我牙丸・・・」(ペナルティエリア外まで出ての瞬時の好判断!!)

士道(ダリ また攻撃やり直し・・・)「!」(ん?あれ?なんだこの感覚・・・めちゃくちゃ遠いのに・・・背中でゴールを感じる・・・俺のサッカー細胞が)

絵心「入ったか”FLOW”」

士道(さぁ♪)

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士道「孕め!!」

GOAL!!

3-2

ブルーロック感想

玲生がの守備能力を発揮してますね。そして我牙丸もファインプレーでしたがその上を士道が行きましたね。逆転されちゃいました。次が楽しみですね♪

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