ブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第125話「ぐちゃぐちゃ」

Last Updated on 2022年7月11日 by pandamon1919

投稿日:2021年05月15日 更新日:2021年05月15日

世界一の自慢の兄が変わってしまった・・・。

幼き日の凛VS.冴、運命の1on1。

ブルーロックあらすじ・ネタバレ

先生「はいじゃあ次 糸師 凛くん」

凛「そして兄ちゃんが世界一のストライカー 僕が世界二のストライカーになって」

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冴「だからお前が勝ったらもっかい信じてやるって言ってんだろ」

凛「フザけんなよ!そんなの・・・」

冴「いくぞ 凛 一発勝負だ」

凛「え・・・待・・・」(なんでだよ兄ちゃん 俺・・・こんな勝負したくな・・・速い・・・!?シザース)

凛(タッチのテンポが速い!日本にいた頃より・・・ドリブルのキレが格段に上がってる!!別次元・・・!!でもまだ行かせない!外側で止まる・・・)

凛(これが世界を体験した今の兄ちゃんのレベル・・・!?)

凛(こんなにも遠いのかよ・・・)

冴「終わりだな」

凛「・・・待ってよ兄ちゃん 兄ちゃんがいないくなってから俺・・・頑張ったんだよ・・・日本一になって・・・兄ちゃんみたいにスカウトされるために・・・兄ちゃんの代わりになれるように・・・チームのために戦って・・・約束通り日本一になったんだよ・・・?」

冴「だったら辞めろ」

凛「・・・え」

冴「ぬりぃんだよ 慰めてもらえるとでも思ったか?低能が・・・調和が好きな日本はやっぱり・・・突出した才能を平凡なガラクタに変えやがる・・・何が”日本一”だ・・・何が兄ちゃんの代わり”だ・・・」

冴「たまたま俺の弟に生まれただけで勘違いすんな サッカーのできないお前の勝ちなんかねぇんだよ・・・」

凛「兄・・・ちゃ・・・」

凛(兄ちゃんはやっぱ凄い きっと兄ちゃんの言うとおりなだ サッカーはもういいや・・・結局俺は兄ちゃんの隣にいたかっただけで でも兄ちゃんにとって俺は世界一になるために必要だっただけの練習相手で・・・”利用価値!がなくなったらいらない・・・人間で・・・)

凛(俺に”利用価値”があったからってだけの見せかけの”嘘”だったのかな・・・てことは俺が見てたあの兄ちゃんも全部・・・全部”嘘”・・・?)

冴「おれたち2人で世界一になるぞ」

凛(なんだよ・・・だったら初めからサッカーなんかやらなきゃよかった・・・2人で夢なんか・・・)

凛(嫌だ・・・嫌だ嫌だ・・・嫌だ・・・!!!嫌だ!!この気持ちもあの時間も・・・なかったコトになんかできない・・・!!”嘘”なんかじゃない・・・!!俺は・・・俺の人生を狂わせたアイツを)「殺す・・・許さない・・・」

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潔「始まるぞ 後半」

凛「ああ いくぞ潔」

ブルーロック感想

凛と冴の過去がこれではっきりしましたね。変わってしまった兄を倒すために凛はサッカーを再開したんですね。次が楽しみです♪

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