ブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第106話「カメレオン」

Last Updated on 2021年5月11日 by pandamon1919

投稿日:2021年05月11日 更新日:2021年05月11日

凪を追い、TOP6のフィールドへ!

高次元のサッカーに玲生はどう挑む!?

ブルーロックあらすじ・ネタバレ

玲生(今のゴールは俺には生み出せない・・・!!雪宮のドリブル突破からのジャイロシュートを敵に止められると判断してトラップした凪・・・!!アレは連動じゃなく)

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凪「よろしく・・・雪宮・・・」

雪宮「ユッキーでいいよ」

玲生(俺のレベルじゃ届かない・・・俺じゃもうお前を満足させられないんだな・・・凪・・・楽しそうなカオしやがって・・・ヤル気なさそうに俺からのパスを受けてたお前とは)「別人じゃねーかバカ・・・」

RESTART

士道「逆襲のターン♪」

凛「動き回れ触角」

士道「命令すんじゃねーよリンリーン♪俺は俺の意志で生きるんじゃ!」

凛「誰がリンリンだ クソ虫が・・・」

玲生(やっぱTOP6は別格・・・!並みの人間が努力しても辿り着けない100点満点以上の武器をこいつらは持ってる・・・!)

玲生(このスペックで俺はどうやってTOP6に立ち向かえばいい!!?)

五十嵐「エクセレント股抜き!ハッハア!こっち出せ凛!俺 使え!」

トン

五十嵐「!」

石狩「あいよNo.1 賢明な判断」

蟻生「二大巨頭・・・ハイタワー連立政権」

玲生(石狩×蟻生!?高身長同士でのヘディングパス連動・・・!!)「届くかよクソ・・・」(そこに・・・)

1-1

士道「てめぇハナから・・・俺の触れねぇトコ征ってやがったな?」

凛「フン フィールドの合理化だ てめぇみたいなバグは消してく」

士道「やってみろウイルスバスター♪」

玲生(俺は今までの人生の中で欲しいモノは全て手に入れてきた でも俺にも手に入らないモノがこの世界にはあるのかもしれない)

玲生(昂れない人間 アイツらはとんでもないバカだ だからきっとこんなにも眩しく見えるんだ)

凪「ムカツク 次いこ」

玲生(俺は違う 別にここで負けて帰っても生きていける)

玲生(俺が欲しいモノはここにある いや”ブルーロック”にしかないんだ どうせこのまま無残に消えてなくなる夢なら全部脱ぎ捨てて俺もバカになってやる!!!)

RESTART!!

雪宮「!」

ガッ

五十嵐「ナイス凛!!」

凛「2on1は苦手かメガネ?」

雪宮「キミ 可愛くないね」

五十嵐「セカンド!あ!!」

トン

玲生(どれだけ能力を高めても俺は99点人間だとしたら・・・)

士道「ハッ 来いよ!」

玲生(オールラウンドに全てを高水準でプレーできるこの”器用さこそが俺の才能だと)

玲生(このオール99点の能力を以てしてTOP6と渡り合うために)

凪「来い玲生 いまここ・・・! 玲生・・・?」

五十嵐「フカした!?キックミス!?」

クン

蟻生「!?いや あの軌道・・・さっきの雪宮の『ジャイロシュート』!?」

五十嵐「マジか まさかアイツ・・・『コピー』」

GOAL!!

1-2

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武器がないなら、盗んでコピー!!

器用さの天才・御影玲生、TOP6の武器でTOP6を討つ!!

ブルーロック感想

玲生が化けましたね。いろいろ考えた挙句自分の能力を最大限に活かせるのはコピー!!Cが押していますが・・・次が楽しみですね♪

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