ブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第104話「夢中」

Last Updated on 2021年5月10日 by pandamon1919

投稿日:2021年05月10日 更新日:2021年05月10日

奇跡×謎のプレーの名前は「FLOW」!?

潔、超進化の決勝弾で凛&士道超えの激勝利!!

ブルーロックあらすじ・ネタバレ

七星「潔さん!ヤッベ!!凄っげ!!スーパーゴール!!」

ガバァ

潔「!? うぉ!?」

七星「あんだけ届かんかった凛くんと士道さんの間ブチ抜いて!ダイレクトでゴール!どーやったんだべマジ神っす!!」

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七星「なんじゃそりゃあ・・・新技?覚醒!?じょわじょわする♪」

潔「わかったらかどいてくれ・・・」

七星「あ!すんません!」

士道「いいぞ潔 世一 お前の細胞がスパークするのを感じる」

潔「! 士道・・・」

士道「好きになりそうだ お前の爆発」

潔「・・・」

士道「おいおい認めろよNo.1野郎 他人の輝きを素直に褒められねぇ2流は3龍だぜ?少なくともラストプレーは潔 世一がNo.1だったろが」

パキ

凛「ぬりぃ・・・試合は終わったんだ何してももうカードは出ねぇよな・・・触覚害虫・・・」

凛「味方にゴールかっさらわれてヘラヘラしてるお前に・・・!!世界一なんかなれるか!!」

士道「他人の美しさも見えてねぇお前に・・・!!世界一なんかなれるか自意識No.1!!」

乙夜「おーいいじゃん殺れ殺れー 俺好きだよこーゆーバチバチ」

烏「ガキくさ こんなんに負けたんか俺らは・・・」

三次セレクション”トライアウト”

第1試合終了

モニタールーム

潔「あのゴールシーンまずここで行くと見せかけてステップで烏の裏に抜けてそのまま乙夜と凛の死角に潜り込んで・・・」

七星「質問!この時はそれもう全部思いついてから動き出したんですか?」

潔「いやなんつーか考えながら動きながら反応してる感じ?んでラストは凛と士道の間避けながら抜け出して撃ち抜いたってコトかな」

七星「ひぇー!やっぱ凄ぇっす!それ全部一瞬の感覚ってコトだべ!?」

潔「・・・氷織はさなんで俺に「”反射”で思考しろ」ってアドバイスくれたの?アレがなきゃあのゴールはなかったから」

氷織「あー・・・潔くんてTVゲームとかする人?」

潔「?まぁサッカーゲームくらいだけど」

氷織「僕 がっつりゲーマーなんやけどさ」

氷織「これサッカーでも同じコトやねん 当てはめて考えてみ?」

七星「!たしかに だからゲームもeスポーツって言うんだべか!」

潔「・・・そっか!てコトは俺はあの瞬間」

氷織「そやね でもそれは今までの蓄積があってこそや 他者からは急に凄いコトできたように見えるけど実際は『できるコト』が一瞬に集約されてスピードがハネ上がっただけ・・・」

七星「だったら新技じゃなくて・・・内容はそのままで本体のグレードアップだべ!」

氷織「そやね スマホの通信速度が4Gから5Gに上がったみたいなもんや」

潔(それがあの感覚の正体・・・!!自分で自分を忘れるぐらいの・・・)『トリップ』

七星「まぁ正直俺は潔さんにしかついていけなかっただけだっぺ」

潔「・・・どゆこと?」

七星「あ 失礼かもしんねぇけど・・・凛くんと士道さんの動きは俺には異次元すぎて理解できなかった けども潔さんのプレーならギリついていける気がしたんだべ」

潔「そのおかげで俺のプレーの幅が一気に増えたし全然いいよ!てかアレマジデカかった!」

七星「んで氷織さんもハマった!」

氷織「僕はいつも通りプレーしてただけやけどね でも最後にあんな面白いゴール見れてテンション上がったわ 潔くんがゴール決めたコトで七星くんも僕も存在アピールできたし3人ともやれるだけのことはやったと思うよ」

潔「うん・・・やりきった!俺も後悔はない!!」

七星「俺もっす!あとは結果待つだけ!!」

潔(「トリップ」するあの感覚の再現性を高めて自由自在に使うコトができれば・・・俺はもっと高みへ行ける!!!)

氷織「てかそろそろ次の試合始まるちゃう?」

七星「第2試合だべ!」

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玲生(やっと・・・おまえの隣で戦える!!)「おい凪」

凪「!」

玲生「俺のことちゃんと見てろよ」

凪「うん いこっか」

潔は自分を示した!

なら次は俺の番だろ!!

復活せよ、御影玲生!!

ブルーロック感想

潔のプレーはFLOWで説明が付いちゃいましたね。ただそこまでに行くには積み重ねがないと到達できない場所。そして次は凪と玲生ですね・・・楽しみですね♪

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