ブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第102話「感じる世界」

Last Updated on 2021年5月10日 by pandamon1919

投稿日:2021年05月09日 更新日:2021年05月09日

凛&烏からボールを奪った潔!!

反撃の時、来たる!!

ブルーロックあらすじ・ネタバレ

七星「ナイス潔さん!!凄んげ!」

氷織「いけるでこっち!」

ドッ

潔(俺の動きにコイツらは連動してくれる)

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潔(乙夜・・・戻りが早い!!でも!!)

七星「潔さん!」

潔(七星が俺をフォローして動き回り氷織の抜群のパスセンスで組み立てる)

潔(外へ展開すれば氷織がフリーになる!!)

氷織「えぇ感じえぇ感じ」

千切「前方不注意だ水色頭」

氷織「・・・アッホみたいに速いなキミ そら烏も気にいるわ」

潔(千切が距離を詰めてくる前に氷織はシュートかパスを脱す相手を探す)

潔(さっきみたく士道はボールをもらいに氷織の近くに走る!!その裏がこの一瞬だけ生まれる無人スぺ―ス そこが士道を”凌駕”する俺だけのシュートポイント!!)

士道「あら 俺スルー?」

潔(来た!!完璧なイメージ共有!!最後のピースは)

潔「!!?」(クッソ あと一歩・・・視えてたのに理解してるのに俺の身体能力じゃ届かない!!?)

乙夜「ちゅーすクリアー・・・!」

千切「いや・・・まだ!ルーズボール!!凛と烏が来てる!!」

烏「これやから面倒臭いんじゃ非凡は!!」

凛「だったらすっ込んでろクソ烏・・・!!」

千切「止めろ!!」

七星「撃てぇ!!」

潔(凜は競り勝つ・・・!!)

GOAL!!

4-4

七星「っしゃあ同点だべ!!」

烏「チッ シュートの瞬間に俺の身体引っ張る力で軸ブラさんように撃つとは・・・考えたな非凡」

凛「フン よく喋る烏だな」

烏「てか あの凡が活性化してから別チームになっとるやんけお前らムカツクわぁ」

潔(おれたちは凛と士道相手に役に立ってる!!何ができるかを”主張”しチームとして”共存”できてる)

氷織「潔くん あと一歩だったね」

潔「! ・・・氷織ナイスパスだった・・・」

氷織「あのタイミングであそこに出すしかなかったんよ・・・ゴメンな」

潔「いや・・・あのパスは完璧だった 俺の読みもイメージもドンピシャ・・・でも・・・俺の身体能力じゃ届かなかった・・・クソ・・・思考は合ってるのに・・・身体がそれに追いつかないんだ・・・」

氷織「頭で考えてから動いてたら遅いで」

潔「へ?」

氷織「「視る」→「考える」→「動く」ここまでの戦いはその順番のスピードで通用する相手やったかもしれんけど凛くんと士道くんの間でゴール狙うんやったら話は別や あの2人と同じ身体能力ないのにあの2人と同じブレーンスピードをイメージしても一歩足りひんよ」

潔「なんだよそれ・・・だったらもうどーするコトも・・・」

氷織「その思考 反射でやってみ?感じる世界変わるから」

糸師 凛VS.烏 旅人

烏「もう付き合うかいな非凡 いくぞ乙夜!」

乙夜「ちゅーす ワンツー」

烏「!」

バッ

烏「読んで挟みに来たつもりか?残念やったなぁ凡・・・」

烏「ブチ抜け赤いの」

潔(千切・・・!!?ヤバい・・・右サイド完全に抜け出)

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士道「シャッハァ!千両役者参上!!」

千切「なっ・・・」

烏「チッ」

七星「ナイス士道さん!」

潔(俺が決める!!)

連動し、役に立ち、チームになった!

それがどうした!?

俺のゴールしか意味ねぇ!

ブルーロック感想

潔と氷織の連携は惜しかったですね。そのあとは凜が決めて同点。そして氷織が潔に反射で動いてみと。最後は士道がパスカット・・・次が楽しみですね♪

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