Last Updated on 2021年4月30日 by pandamon1919
投稿日:2021年04月28日 更新日:2021年04月28日
三次セレクションは海外トップクラスストライカーとの実戦!!
潔は新チームで挑む!!
ブルーロックあらすじ・ネタバレ
スポンサーリンク時光「ス・・・スペインの名門クラブ「レ・アール」の貴公子ルナに!イングランドリーグ得点王アダム・ブレイク!ベビーフェイスで世界屈指のFKそばかすのカバソスに!スラム出身のハングリー重戦車ダダ・シウバ!?」
蟻生「時光お前・・・サッカー情報オタクか?」
時光「うん!なんでも聞いて!」
潔「すっげぇメンバー・・・」(こんなヤツらと真剣勝負するんだ俺・・・すげぇぞ”ブルーロック”!すげぇとこまで来たぞ俺!)
蜂楽「ワクワクとビビる気持ち 半分半分って感じだね♪」
潔「うん だってスーパースターだらけなんだもん!」
蜂楽「あーでもこの真ん中の坊主はあんまし知らないかも」
潔「あ たしかに」
潔「17歳って・・・俺と同い年じゃん・・・」
蟻生「そいつに勝てば俺もついに世界に認められるワケか」
潔い「あ そーいえば凛は?」
蜂楽「あー 凛ちゃんなら1日の終わりはいつも1人」
潔「?」
潔「お前に追いつこうと思ってマネしてる!なかなか痛ぇなコレ・・・コカンセツが・・・」
プルプル
潔「なんでこんなコトしてんの?」
凛「・・・アホが・・・身体のアフターケアだ クールダウンヨガと瞑想」
潔(精神統一・・・俺に足りない心の強さだ)「こんなんやってんだお前・・・凄ぇな・・・毎日・」
凛「だったらどーした 邪魔すんなら出てけ」
潔「おまえってやっぱサッカーのコトばっか考えてんのか?24時間ずっと?」
凛「・・・うっせぇな 言ったろ・・・」
潔「お前って兄ちゃんと仲悪いの?」
凛「あ?」
潔「いや・・・なんとなく・・・」
凛「別に 俺が勝ちゃ解決するだけの不自由で良好な関係だ」
潔「す・・・ストイックだな・・・やっぱお前に喰らいついてけば強くなれる気がする・・・凛 お前は俺のライバルだ」
凛「フン 俺にとっちゃお前はライバルでもなんでもない」
潔「なっ・・・」(つーか凛って俺より1コ年下だよね・・・クソ生意気・・・」
凛「たしかにあの試合あの瞬間・・・俺はお前に負けていた でももうその瞬間は二度と来ねぇ」
潔(この体勢から片手逆立ち・・・!?)「ちょ・・・!?どこがクールダウンだよ・・・そんなヨガのポーズ無ぇだろてめ・・・!?」
凛「「お前は一生俺に勝てない」のポーズだ」
潔「クソが・・・」(今はまだ届かないけど・・・いつか絶対コイツに勝つ!!!)「ナメんなおらぁ!!」
12時間前
國神(俺たちはもう負けられないところまで来てしまった この先は2VS.2の崖っぷち戦・・・)
國神(いや・・・弱い奴を仲間にしてもどーせこの先勝ち上がれない・・・難いなこのマッチマイク・・・どんな奴らと戦うのがベストだ!?)
玲生「! なんだあれ・・・?」
國神「入口に人が・・・」
メンバー「士道龍聖」
士道「ねぇ誰もいなくなっちゃったんだけど」
五十嵐「うぎ・・・放して・・・」
士道「どーすんのイガグリちゃん?」
五十嵐「と・・・とりあえず放せってぇ!!頭割れるぅぅ!!」
ミシミシ
國神(イガグリ・・・!?)
パッ
士道「栗割り未遂。」
五十嵐「うげ!だ・・・だからそんな暴力的じゃビビって誰も戦ってくれないってば!さっきの試合もお前が相手チームをボコすから!レッドカード喰らって数的不利で負けたんだろぉ!?」
士道「だって俺の心が爆発しなかったから着火しようと思って」
五十嵐「あぁ・・・もうめちゃくちゃだ!!こんな奴と組んだのが間違いだったんだ!!」
士道「だったらもういいよ 栗割り続行」
五十嵐「!?かかと落とし!?ちょま・・・死ぬ!?」
士道「俺の爆発についてこれないヤツは死ね」
國神「その辺にしとけよサイコ野郎」
士道「ヒュー♪ヒーロー登場?」
ぐるん
國神「!?」
玲生「國神!?」
スポンサーリンク士道「いいじゃんヒーロー やる?俺とサッカー」
國神&玲生、這い上がりの道に現れた超危険FW!!
國神の答えは!?
ブルーロック感想
潔は何気に凛を目標として真似ることから始めますね!そして新たに士道ってキャラが出てきましたね!次が楽しみです♪