Last Updated on 2021年4月28日 by pandamon1919
投稿日：2021年04月27日 更新日：2021年04月27日
あの頃恐れた孤独こそ俺のサッカーだ！！
エゴに覚醒めた蜂楽のシュートを潔が止めた、その直前・・・！！
ブルーロックあらすじ・ネタバレ
潔（凛 お前のポジションは完璧だ ３人に囲まれた蜂楽はどっかのタイミングでパスを出すしか選択肢がなくなる！！）
潔（でも 俺は蜂楽を喰いにいく！！）
凛「！？」
潔（読み合って五分五分の未来じゃなく今の誰にも”読めない”蜂楽がたったひとりで全てブチ抜く未来をずっとパスを貰い続けてきた俺だから視える 今までの蜂楽が絶対に選ばないエゴを最後の最後に）
この瞬間
そして蜂楽 廻の放ったシュートが
潔 世一の右足をかすめる角度が
あと１cm違ったら
ここにいる８人の運命もまた違ったのかもしれない
ただボールは
ランダムに
無慈悲に
ピッピッピー！！
試合終了！！
スコア５－４
チームレッドの勝利！！！
蜂楽（俺はひとりで戦ったんだ・・・「もう誰もいらない」って信じたサッカーの先に）
潔「なんでだよ・・クソ・・・なんで・・・」
時光「ヤタッ・・・やったぁぁ！！」
蟻生「おい 余韻にオシャを堪能させろ・・・」
時光「あ ゴメン・・・でも誰獲る？」
蟻生「そうだな・・・また俺ら２人で選ぶか・・・」
蜂楽（俺はもう潔いなしで生きていける・・・）「待って・・・待ってくれ・・・」（だから今なら胸張って言えるよ）
蟻生「どーした？」
時光「蜂楽くん・・・？」
蜂楽「俺は・・・」（俺が欲しいのは）
蜂楽「！？」
時光「え」
蟻生「凛・・・」
凛「異論は認めない・・・今のラストプレー・・・俺は完全に”読めなかった”・・・”ブルーロック”に来て初めてだ・・・こんな敗北感を味わうのは・・・ブッ潰したい人間が１人増えたぜ・・・クソが・・・このまま沈ませるかよ・・・」
”ブルーロック”二次セレクション「ライバルリー・バトル」
糸師 凛・蟻生十兵衛・時光青志・蜂楽 廻AND潔 世一
以上５名突破！！！
ブルーロック感想
潔が蜂楽のシュートを読んで止めたと思ったのにセカンドボールは凛の元へですか。潔はTOP３のチームに入りましたが、残された千切・凪・馬狼が気になりますね・・・次が楽しみです♪