ブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第71話「ともだち」

Last Updated on 2021年4月19日 by pandamon1919

投稿日:2021年04月18日 更新日:2021年04月18日

理想のサッカーを体現するイマジナリーフレンドとサッカーを続けてきた蜂楽。

人間の相棒に出会えぬ彼は、寂しさを抱き”ブルーロック”へ。

ブルーロックあらすじ・ネタバレ

蜂楽母「そ!その”かいぶつ”くんはきっと 廻にしか見えない友達なんだよ」

蜂楽「おれ変かな?」

蜂楽母「変じゃないよ ”かいぶつ”くんは廻のやりたいサッカーを一緒にやってくれる存在なんでしょ?」

蜂楽「・・・うん でもねママ・・・」

蜂楽(だから”かいぶつ”それまではそばにいてくれよ)

・・・

蜂楽「あ ノエル・ノア ロナウド! メッシ ジーコ!?ヘイ!ジーコ!パス!」

スタコラサッサー

蜂楽「おい!ちゃんと出せ!ジーコ!」

”ブルーロック”に到着してすぐに

眠ってしまった蜂楽 廻が目を覚ますと

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絵心「タイムアップの瞬間に”オニ”だった1人が帰る野郎です あとハンド禁止ねー」

蜂楽(あー眠い・・・興奮して昨日寝れなかったからだ・・・でもやっぱ眠いや・・・)

五十嵐「!?」

五十嵐「痛って・・・おい!?ファウルだろファウル!!」

蜂楽「むにゃ・・・禁止なのはハンドだけでしょ?おはよ。」

だってきっと”ブルーロック”なら

というか

今までひとりぼっちなコトを思うと

蜂楽「にゃはは♪ちゃんすだよーん♡」

國神「てめ・・・だから正々堂々・・・やれっつってんだろうがぁ!!」

ブン

蜂楽「うぃ!?」

本気でサッカーをやり合う”ブルーロック!は

楽園でした

潔「世界一になりに来てんだよ・・・俺は・・・」

蜂楽(もしこの中にも理解り合える人間がいなかったとしたら)「いいねキミ」

潔「!!?」

蜂楽「だよね♪」(その時はまた死んでしまいそうなくらいに寂しい あの毎日に戻ってしまうコト)「潰すなら」

だからちょっと怖いけど

いなかったらすっげぇ悲しいけど

俺信じるよ

蜂楽「OK そこだね」

俺がずっと待ち焦がれた

ずっと逢いたくて探してた

潔「一番・・・強い奴」

蜂楽(そこにいる)

蜂楽(潔 世一を信じているのです。)

4thステージ トレーニングフィールド

蜂楽(あれからずっと 俺のサッカーを一番理解できるのは・・・)

同じ楽しさを感じられるのは

潔だって信じてきた

蜂楽(もちろんそれは今も変わらない・・・)

でも・・・

凛「お前のドリブルは一人で戦うことを恐れてる 誰かを探してるサッカーだ」

蜂楽「ねぇ 凛ちゃん」

凛「・・・あ?」

蜂楽「・・・んー本当にいるワケじゃないけど自分のやりたいサッカーの空想だよ 凄い奴の中にはみんないると思うんだ」

凛「・・・知るかよ そんな子どもじみたモンに支配されてるからお前のプレーは臆病でぬるいんだろ・・・その”かいぶつ”とやらと一生サッカーやってろ その間に俺は世界一になる」

蜂楽 廻は思いました。

蜂楽(凛は 俺にはまだ理解できない”かいぶつ”を飼ってるのかもしれない・・・潔とはまた別の)

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潔「約束通り奪い返しに来たぜ」

そして蜂楽 廻は確かめるために戦うのです

潔「戦ろーぜ凛」

潔 世一と糸師 凛

自分の心をもっと楽しくさせる

”かいぶつ”はどっちなのかを。

試合成立!

ついに始まるTOP3への再戦!

凛をぶっ倒し、蜂楽を取り戻せ!!

ブルーロック感想

蜂楽のかいぶつ物語がまだまだ続きますね。たしかに他から見たら異端児ですが蜂楽の母の影響もあってかいい感じに育ちました・・・次が楽しみですね♪

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