Last Updated on 2022年1月24日 by pandamon1919
投稿日：2022年01月06日 更新日：2022年01月06日
２０２１年１２月２２日発売の週刊少年マガジン２０２２年４・５号iコンタクトiCON TACT 最新 あらすじ ネタバレ 感想 ０１７．「Shadow」です。
スポンサーリンク０１７話の続き、iコンタクトiCON TACT ０１８話のネタバレ感想はこちら
０１７話の前話、iコンタクトiCON TACT ０１６「A curse」のネタバレ感想はこちら
スポンサーリンクiコンタクトiCON TACT 最新 あらすじ ネタバレ 感想 ０１６のおさらい
全中優勝候補の一角・暁皇中とのオンライン対戦！
西久保中の圧倒的なボールポゼッション率で、優位に試合が展開してるかと思いきや、あと一歩ゴールに結びつかない！
ラスト２分、暁皇中が突如として動き出し、あっけなく１点を奪われて試合終了！？
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試合が終わった暁皇はミーティングをしていた
西久保は評判通りと言えば評判通りだけど期待以上のものはなかったと
ただし桜坂だけはそれ以外の評価をしなければならない
愛垣が調子が良い時にゲームが上から見たように感じるゲーマーズアイと同じような能力を持っている
しかしこれには問題点があった
それはその能力が引き出せるだけのサッカーIQを持っているチームメイトがいないと言うこと
愛垣はもしかしたらあと１人同じ位のサッカーIQを持っている奴がいたらやばかったかもしれないと考えました
今のところ心配はしてない存在ですがそれ以前に都大会の１回戦で西久保は暁皇につぐ実力を持っている強豪チーム、日東大附属中学を相手に戦わなければいけません
スポンサーリンク日東はグラウンドで練習をしていた
センターバックは純也
右のサイドバックは天城
そしてゴールキーパーは高森
ミッドフィルダーは太陽
フォワードは流星
主にこの５人が主軸選手である
そしてこのチームは中学生なのに大学生相手のチームに０対１と言うスコアで善戦していたのだった
監督もこのチームは無失点のまま全国優勝を狙えるチームなのだと評価していた
流星たちはサイバーサッカーのことを少し耳にしていたようだ
しかしサッカーはコンピューターの中ではなくてフィードの上でやるもの
日東は白神を完封して優勝するんだと意気込む
スポンサーリンク西久保中学のグラウンドでは
西久保サッカー部たちは昨日負けたことでかなり気分が沈んでいた
それだけではなくてこっちの手の内を見せた上で負けてしまったと言うこともかなり大きかった
こんなときにナツがいてくれたらと思う桜坂
ナツはその頃武蔵野市の実家で暮らす準備をしていた
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ここからは、 iコンタクトiCON TACT ０１７．「Shadow」 の感想です！
サッカーゲーム楽しそうですね
そしてリアルと同じように頭を使ってますね
そもそもコントローラーを上手に使えないと自分のプレイヤーをお思い通りに動かせないというオチがあるのですが
iコンタクトiCON TACT 最新 あらすじ ネタバレ 感想 ０１７． はこちら
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全中優勝候補の一角である暁皇中とのオンライン対戦！
しかし初等部の頃から「サイバーサッカー」で技術を磨いてきた暁皇相手の試合は、一筋縄ではいかない！
さらには「呪い」の戦術を仕掛けているようで・・・！？
iコンタクトiCON TACT 最新 あらすじ ネタバレ 感想 ０１５のおさらい
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