Last Updated on 2022年1月24日 by pandamon1919
投稿日:2022年01月05日 更新日:2022年01月05日
2021年12月08日発売の週刊少年マガジン2022年2・3号iコンタクトiCON TACT 最新 あらすじ ネタバレ 感想 016.「A curse」です。
スポンサーリンク016話の続き、iコンタクトiCON TACT 017.のネタバレ感想はこちら
016話の前話、iコンタクトiCON TACT 015.「」のネタバレ感想はこちら
スポンサーリンクiコンタクトiCON TACT 最新 あらすじ ネタバレ 感想 015のおさらい
全中優勝候補の一角である暁皇中とのオンライン対戦!
しかし初等部の頃から「サイバーサッカー」で技術を磨いてきた暁皇相手の試合は、一筋縄ではいかない!
さらには「呪い」の戦術を仕掛けているようで・・・!?
スポンサーリンクiコンタクトiCON TACT 最新 あらすじ ネタバレ 感想 016.「A curse」
フォワードの愛垣が桜坂をマークしていた
才川から若尾、そして岳へとパスをつなぐ
ここで学へ洋が声をかけます
自分がフォローしてるから一旦預けてリターンを受けてからインサイドに切りこめと
しかし相手も0対0なのにやたらとマークを増やしてきていています
どうやら相手のチームも自分たちと同じで一歩先を読むサッカーをオンラインゲームで見つけているのだということがわかった
愛垣のマークがきつくなってきたので桜坂は2つの軸の高速サイドチェンジを使いました
しかしこれは味方がここにパスが来るというの読めていなかったのでサイドアウトして、相手チームのスローインになってしまう
さらにここで気になることが・・・
どっち道今のパスを受けていたら、相手の鳶島がマークに入れる位置に先に動いていただろうと
つまりレオの早いボールでのサイドチェンジが来るということがあらかじめわかっていたのだ
スポンサーリンクこちらのチームはレオのIQサッカーにまだ全員が追いついていなかった
洋は苦々しく思っています
レオのサッカーIQはチームでダントツ
しかし他のメンバーがそれに追いついていないようでした
それに対して相手のチームは自分のミスに見せかけて相手にチャンスを与えないと言う徹底したプレイをしています
ゲームをしながら愛垣からチャットが飛び込んできています
愛垣はレオのことをサイバーサッカーの申し子と評価しているようでした
スポンサーリンク前半戦は0対0で終了
前半戦が0対0とまずまずの結果に終わったことに安堵している他のメンバー
洋とレオだけは違和感を感じています
このまま後半戦になってもあと1歩の所のところまで来ても行動に結びつかないと言うことがたくさんありました
そしてついに相手のチームが動き始めます
相手チームは試合終了間近にカウンター攻撃を仕掛けて一点を決めます
こうしてボール保持率が80%もあるのに負けてしまったのでした
スポンサーリンクiコンタクトiCON TACT 最新 あらすじ ネタバレ 感想 016.「A curse」
ここからは、 iコンタクトiCON TACT 016.の感想です!
狙い通りみたいですね
ただレオの存在が脅威ということは伝わったようです
そして何気に洋もサッカーIQが高くなってるみたいですね
iコンタクトiCON TACT 最新 あらすじ ネタバレ 感想 017. はこちら
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