BE BLUES!ビーブルーズ～青になれ～最新ネタバレ感想第４５７節「澤村へと続く道」

Last Updated on 2021年10月14日 by pandamon1919

投稿日：2021年10月06日　更新日：2021年10月14日

２０２１年１０月０６日発売の週刊少年サンデー２０２１年４５BE BLUES!ビーブルーズ～青になれ～最新ネタバレ感想第４５７節澤村へと続く道」です。選手権決勝戦。福岡南高校。試合開始直後、MFの風間恭介が見せた巧みなプレーに、武蒼は苦戦！

４５７話の続き、BE BLUES!ビーブルーズ～青になれ～最新４５８話のネタバレ感想はこちら

４５７話の前話、BE BLUES!ビーブルーズ～青になれ～（あらすじ・ネタバレ・感想）第４５６節「風間恭介」のネタバレ感想はこちら

BE BLUES!ビーブルーズ～青になれ～最新ネタバレ第４５７節「澤村へと続く道」

岡村はパスを匂わせた風間のプレーに気を取られ、その一瞬で抜かれてしいます

岡村自身、十分警戒していたつもりだったが、抜かれてしまったことに悔しさをにじませる
悔しがっていても仕方ない、岡村はSBの優人に風間を足止めするように指示を出す

そんな時風間はチラッと８番の鍋島の方を見る

その動作を見て優人はこれはパスなのか？と警戒する

風間が一直線に詰め寄ると中央へのパスでかわされる
だからパスを出させないように詰めないと
優人がそのように行動を起こすと、風間は「へっへ。」と嘲笑

サイドへ風間を追い込んでいく優人だがそんな時澤村は恭介の名前を呼ぶ

澤村についているのは阿部、澤村を離さないようにマークする

風間はボールが体からが離れないテクニックを披露
優人はあせって寄せるとスパッといかれそうだし、詰めきれないでいる

そんな時風間が仕掛ける

シザーズで優人を抜き去り、岡村のフォローが間に合わないうちに鍋島へとパスが通る

風間、鍋島、澤村の３人トリオで蒼武ゴールに迫ってくる

鍋島のシュートコースを南部がふさごうと寄せていくが
シュートフェイントで鍋島を釣り出す
南部が鍋島につり出されたことで裏にスペースが出来て澤村が入ってきた

鍋島から澤村へとパスが通る

澤村に阿部と山下が詰め寄るが、ナマの澤村をビンビンと感じる

ミルコには皆に龍とポジションも同じで比較されるが、持ち味は別だと認識しておかねば対応を誤ると言った

ナベケンは対峙してみて感じる
龍よりももっとストライカーだと

そして澤村は強引にシュートを打つ・・・

風間恭介が今回も魅せましたね
やはり岡村では役不足でした・・・レベルが違います
優人も良いポジショニングして中に入ってくるのは防ぎましたが風間の小手先に振り回せらちゃった感があります

そして鍋島もいいフォローですね
風間との連携が取れてます

そこから澤村は周囲が感じることができるくらい雰囲気があるんでしょうね

ナベケンは澤村のシュートをキャッチするのは難しそう
ゴールになるのかパンチングでコーナーになるのか次が楽しみですね♪

BE BLUES!ビーブルーズ～青になれ～（あらすじ・ネタバレ・感想）第４５８節こちら

２０２１年９月２９日発売の週刊少年サンデー２０２１年４４BE BLUES!ビーブルーズ～青になれ～最新ネタバレ感想第４５６節「風間恭介」です。

選手権決勝戦。武蒼の対戦相手は、２年FWの澤村大道を擁する、前回覇者の福岡南高校！