ブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第44話「奪敵決戦」

Last Updated on 2021年4月3日 by pandamon1919

投稿日:2021年03月17日 更新日:2021年03月17日

潔・蜂楽・凪の3名が糸師凛と対峙中、

続々試練を突破する”ブルーロック”選手たち!

千切「國神!」

國神「千切!」

パシッ

千切「ファーストステージおつかれ」

國神「知ってる奴は・・・お前だけか・・・」

千切「いや その辺にいる奴らに聞いたらもう先に行ったらしい・・・潔と蜂楽と凪が3人で・・・」

國神「ハッ マジかよ・・・俺のこと置いていきやがって・・・ムカツクなぁ あの3人・・・」

千切「うん・・・俺も同じこと思った」

國神「・・・」

千切「だから國神 1個提案があんだよ」

國神「あー千切・・・それ多分 俺も同じこと思ってるわ・・・」

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潔(いきなり戦うのか・・・凛と・・・!?)

絵心「そして勝利したチームは 相手チームから1人を指名しその選手を奪って新しく4人のチームを作ってもらう」

潔(仲間を奪う!?)

蜂楽「へー アレみたいだ・・・アレ・・・」

凪「「はないちもんめ」」

絵心「そしてステージを上がっていく毎に1人ずつ仲間を増やし5人組を作って5thステージに辿り着いたチームが二次セレクションクリアとなる しかし」

絵心「これがライバルを奪い合う二次セレクションの全貌”ライバルリー・バトル”だ なお どのチームと戦うかは自由だ 両チームが合意した場合のみマッチメイクとする」

絵心「その通り 誰と共に戦うかがクリアの鍵だ その指標として新BLランキングを発表する」

ピピピ

絵心「もちろん今回はフェイクでもなんでもなくファーストステージをクリアした順のランキングとする 無論 対戦成績により順次ランキングは変動する ここに立つお前らは既にフィールド上で”0”を”1”に変えられる者だ これはその”1”をブツけ合い混ざり合い高め合うサバイバル エゴとエゴの化学反応を制する者が次の切符を掴むストライカーだ 勝つために手段は問わない・・・」

潔(ここからは仲間を・・・ライバルを・・・奪い合う戦い・・・!!)

蜂楽「こりゃまたえっぐいルール)

凪「えーっと 要するに・・・勝って5人集めたらクリアってこと?」

蜂楽「だね とりあえず急いで相手を選ぶ必要はなさそうだけどそーする潔?」

潔(新しい敵を待つか・・・それとも・・・)

時光「そしたら1人になって・・・あー・・・もう嫌だ・・・ネガが止まらねぇ・・・やりたくなぁい・・・」

潔(・・・なんだ あの自信なさげなヤツ)

蟻生「やるなら4・5・6位の選手だろ」

凛「黙れ 相手なんか誰だっていい」

潔(なんなんだアイツら・・・仲間じゃないのか・・・)

凛「勘違いすんなよ 俺とお前らはクリアすんのが早くてたまたま居合わせただけの3人だろ 俺にとっちゃ踏み台なんだよお前らもこの”ブルーロック”も」

潔「・・・」

凛「「勝ち上がればU-20日本代表に入れる」そのシステムを利用するためだけに俺はここにいる 全ては日本代表になって兄貴を超えるために」

潔(コイツ・・・あの天才MF糸師冴の弟!!?)

蜂楽「はは♪どんだけエゴいんだよアイツ・・・」

凪「なんかあのチーム変な奴しかいなくない?」

蟻生「生い立ちまでオシャか 俺の仲間として合格だな」

凛「・・・」

時光「あーこんな凄い奴と同じチームなんて・・・足引っ張るに決まってるぅ・・・」

潔「蜂楽・・・凪・・・ごめん・・・」

蜂楽「え」

凪「潔?」

アイツらが強そうなのは解ってる・・・

潔「誰でもいいんだよな?」

凛「あ?」

潔(でも・・・俺のエゴが言ってる コイツと戦いたい・・・!!!)「戦ろーぜ」

蜂楽「そーこなくちゃ♪」

凪「そのつもりだったけど」

時光「え!!」

蟻生「俺に言ってんのか?」

潔(そして何より)

二次セレクションサードステージ

3VS3

ライバルリー・バトル開始!!

いkなり相手は3強のストライカー!!

旧チームZ&V連合、勝ち上がれ!!

感想

潔はトップスリーに挑むことになりましたね!そして千切と國神はチームを組んであと一人は誰になるんでしょうか?次が楽しみですね♪

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