ブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第142話「世界標準」

Last Updated on 2022年10月14日 by pandamon1919

投稿日:2021年08月18日 更新日:2021年08月18日

閃堂の攻守がU-20を発奮!

滾る”ブルーロック”との激戦極まり、日本サッカー界に革命の風が吹く!

ブルーロックあらすじ・ネタバレ

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蜂楽「あの伏兵エース・・・今日は俺の日じゃないね」

愛空「立て閃堂!!守って終わりかヘボエース!?」

閃堂「・・・うっせクソキャップ U-20代表のエースは俺だ!!」

雪宮「ヤッバ・・・!!アレ決まんないの・・・!?」

烏「戻れアホ共!来るぞクソが!」

閃堂「俺はッ ハリウッド女優と結婚する!!!」

仁王「ハッ!上等じゃねぇか!」

蛇来「真正のバカじゃ」

音留「閃堂が世界を見てる・・・」

士道「いいぞ欲望むき出し!!フルチンストライカー!!」

愛空「いけ・・・」

颯「攻守反転」

狐里「うおっしゃ速攻!」

愛空(”ブルーロック”の『熱』は俺だけじゃなく)

MFを覚醒させ

DFの進化を呼び

GKを次のステージへと導く

これが俺が望んだ先の戦い

この試合で

日本サッカーは変わる

おれたちが変える!!!

雪宮「U-20・・・中盤で潰さなきゃヤバい・・・!」

烏「突っ込むなよユッキー」(糸師 冴は士道への一撃パスを狙ってる・・・!!)

雪宮(わかってる!俺は身体でコース切ってプレスは烏くん・・・!!)

烏「えぁ!?」(間抜くコントロール!!)

雪宮(でもそっちのコースは 士道じゃない・・・!?)

冴「俺は正常なストライカーには平等だ いま一番ゴールに熱い人間に・・・」

蟻生「俺 まもる」

氷織「2VS.2いくで」

ドッ ポン ドン

氷織「!?」

蟻生「あ」(小回りの狐里と高さの超を・・・)

氷織「あかん・・・」(こっちに刺さるようにあべこべにポジショニングされた・・・!)

超「やれキツネ」

狐里「超 いい感じ!」

我牙丸「セカンドボール!!」

閃堂「遅せぇよ 俺がエースだ・・・」(おれの時代だ・・・!!)

凪「面倒クサ」

馬狼「狩る・・・」

ゴチン

閃堂「なぁ!?」

潔(撃たせるか・・・!!!視てんだよ糸師 冴!!!)

トッ

潔「!?」

冴「いい嗅覚してんじゃねーか 我儘キャプテン」

最前線に愛空・・・!?

玲王「いや読めるかよ・・・」

我牙丸(もういっちょ・・・勘!)

愛空(さぁ 終わりだぜ”ブルーロック”・・・)

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凛「悪いな こちとらジコチューの弟なもんで」

試合終了まで

あと5分

ブルーロック感想

いやー攻守が目まぐるしく変わって見応えがありましたね。ブルーロックの攻撃はなんと閃堂に止められて愛空がオーバーラップしてきてそれを凛が止める・・・次が楽しみですね♪

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