Last Updated on 2020年12月7日 by pandamon1919
投稿日:2020年12月6日 更新日:2020年12月6日
(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週間少年マガジン2018年41号[2018年9月12日発売]
一次セレクションはお団子サッカー!?
「サッカーを”0”から創る」とは・・・?
スポンサーリンクブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第6話「1=個性」あらすじ
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潔(来い・・・!!右か・・・!?左か・・・!?)
ザザッ
潔(キタッ・・・!?左・・・!!)
クン
潔(”ヒール・リフト”・・・!?やばい・・クソ!抜かれた!)「ゴメン久遠くん!!そっち行った・・・」
久遠「OK!任せて!」
今村「大丈夫2対1だ!」
潔(連続股抜き・・・!?なんじゃコイツ!?デケェし上手い・・・!?こんな奴に)
伊右衛門「あ」(コース完璧・・・!?)
パスッ
伊右衛門(動けねー・・・)
馬狼「いいか覚えとけ下手糞どもが 俺にとってボールは友達でもなんでもなく・・・俺を輝かせるためのただの球体下僕だ ピッチの上じゃあ俺がキングだ」
潔(こんな奴が・・・いんのか・・・チームX・・・)
チームX「ナイスだ馬狼!」
チームX「キング馬狼!」
五十嵐「フザけんな俺にパスしろ!」
雷市「あぁん!?」
我牙丸「いや 俺だ」
成早「俺だよ俺!」
千切「・・・」
ピッ
チームZ試合再開しなさい
潔「蜂楽!俺たちだけでもパス繋いでこー!!」
蜂楽「おっけー」
五十嵐「理解したぜ”ブルーロック”一次セレクション!勝とうが負けようがしぅったこっちゃねぇ!これは己の得点能力だけを追求する戦いだぁ!!」
チームX「なぁ おい!こっちには馬狼がいる・・・!!アイツにボールを渡して俺たちはサポートに回ろうぜ!」
チームX「え!?」
チームX「チームZの崩壊見てりゃわかるだろ!?個人で点を取るよりチームで勝てば問題ねぇんだから・・・!!」
チームX「・・・そうだな!」
潔(あれ・・・?ヤバい・・・コイツら・・・まとまり始めた・・・!?)
五十嵐「馬狼だ・・・馬狼をマークしろ!」
雷市「だからお前が言うなイガグリ!」
國神「クソ・・・止めるぞ!」
馬狼「おいおいいいのか?俺一人に下手糞どもがそんなに集まっても?」
チームZ「!!?」
トン
潔「あ」(ダメだ・・・馬狼を自由にさせると突破されるけど・・・馬狼にマークが集中したら)
潔(ヤバいぞ・・・このままじゃ負ける・・・アイツらは”チーム”になれてるのに・・・)
馬狼のせいだ・・・
馬狼のゴールがチームXを”チーム”にしたんだ・・・
馬狼のプレーがバラバラだったチームXに命を吹き込んだ!!
あの強烈な”1”が
仲間の指針になって
その”1”を中心に勝つための策略が生まれて・・・
チームが生まれるんだ・・・
これが・・・絵心の言ってた「0からサッカーを創る」ってことの意味・・・!?
潔(時間だけが過ぎてく・・・もう無理だ・・・この試合は・・・)
蜂楽「相手も5-0で気ぃ抜いているしノーマークの1回こっきりなら決まるかも・・・ってやり方だけど・・・」
このチームの”0”を
”1”に変えてやる・・・!!
窮地に立ったチームZ!
圧倒的”1”をもって、バラバラのメンバーを結束させろ!潔!!
ブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第6話「1=個性」感想
1=個性・・・いやぁ~チームZの敗戦は確実ですね。馬狼の個性が強すぎですね。でも蜂楽と潔で一矢報いる?次が楽しみですね♪
ブルーロック専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)第7話「ゴール前で逢おう」